ねこちゃんと占星術

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2/5 水瓶座の新月について

こんにちは。
占星術家の竹内俊二です。
とても久しぶりに新月のことをTwitterに書きました。
そのまとめ+αです。

 

 

2/5 水瓶座の新月

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本日の朝6:03頃に水瓶座15°45′で新月でした。
水瓶座のちょうど折返し地点の度数なので、反対側のサインの影響が混じってきて、そのサインらしからぬ性質になります。高台の上にいるような広い俯瞰的な視野を持ちつつ、そこから得た情報や知恵を、私個人のやりたいこと、創造的な意志のために活用する。



新月のタイミングが具体的にどのように現れるのかは、個人の出生図と照らし合わせて、新月がある水瓶座の真ん中が何ハウスに来るかを見るとよいです。新月と出生図の何かの天体がアスペクトを作る場合(特に、0度180度は影響が分かりやすいです)は、その天体がクローズアップされた形でのスタートになります。



僕にとっての新月のできごと(11ハウスで新月)

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これは僕の出生図と新月図の二重円です。
僕個人の場合は新月が11ハウスで起こりました。

11ハウスは「友人のハウス」です。昨晩、他の方の新月についての記事を幾つか読んでみました。僕は占星術関連の他の方のブログを全然読んでいません。その理由は影響を受けて自分の考えがブレることを防ぎたいからです。なので、これはとても珍しいことです。

読んで感じたのは、それぞれの方が自分の意見や思いをきちんと言葉にしているということです。偉い。最近の僕は保守的で「人による、場合による。象徴からは具体的なことは言えない」と、何も出そうとしない自分を反省しました。

発信するにはとても大きな力が必要です。発信することを頑張っている人がいる。内容は様々ですが、行動し続けていることは素晴らしいです。僕は発信できている人を羨ましがる気持ちを、自覚することができました。

「自分の方が真面目にやってるのに、詳しいことを知ってるのに」と、陰でこっそり考えているのは非常にかっこ悪い。



新月の時の水星が、僕の出生図の水星(蠍座)とスクエアです。
新月自体もゆるくスクエア。

11ハウスの同業者の占星術つながりの人の情報を知ることで、考え方が変わる。そういう出方だと思います。スクエアは今までどおりのスムーズな加速や直進ではなく、カクっと角を曲がる。刺激的でインパクト大な変化です。

水(蠍座)に対する風(水瓶座)のスクエアは、がっちりべったり密着していたものを、乾燥させてペリペリと剥がす。あるいは深い洞窟の中から、エレベーターで屋上まで一気に登って外気に触れる。吹きさらしで寒いけど、爽やか。

占星術を志す人は皆、僕にとって11ハウス=友人に該当するんだなと思いました。会ったことがなくても、共鳴的につながっている。非常に感慨深いです。




他に友人と言えば、昨日Facebookで友人を紹介する投稿をしました。

 

 

火星と冥王星 → 火星と天王星

新月の話に戻ります。

新月図では火星と冥王星がスクエアです。
火力最大、ズバッと一刀両断にする、スレスレのやばいラインをまで行って、そこを越える挑戦を試しないと気が済まない火星。2/2をピークに緩み、次は2/9頃から火星は天王星に近づきます(コンジャンクション)。僕は火星と天王星の組み合わせを「俺に指図するなアスペクト」と呼んでいます。直進を他人に邪魔させない。支配星回帰ですごくストレートな出方の牡羊座の火星なので、なおさらです。



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これはKepler(ケプラー)という占星術ソフトのタイムラインという機能で作成しました。2月中のトランジット同士のアスペクトができあがる期間と、天体が滞在するサインを帯グラフで示したものです。火星と冥王星のスクエア火星と天王星のオポジションができあがる期間と、ピークの日にちが一目瞭然です。



まとめ

水瓶座の新月で、水星も水瓶座にあります。それらが木星とセクスタイル。
日常の義務や責任、しなくてはいけない日々のこと、身近で緊密な人間関係。土星的なそれは大事ですが、その1地点の外側には広大な世界があり、色んな考え方があり、外の風に触発されて現状維持以上のことをしたくなりそう。そういう新月です。


 

おまけ

Twitterの投稿から

水瓶座とその支配星の天王星には「未来、改革、発明・発見」などの意味があります。昨日はKeplerのカスタマイズが楽しかった。これも僕の出生図の水星に対するトランジットの水星のスクエアっぽい出来事です。新しい発想を取り入れる。