ねこちゃんと占星術

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蠍座の新月「錨を上げる、旅のはじまり」

こんにちは。
占星術家の竹内俊二です。

新月のホロスコープについて
・ホロスコープの物語文と絵(Machikoさん担当)
・ホロスコープの解説(竹内俊二 担当)
で読み解いていきます。

こうやって書いてます
ホロスコープアートの受付(次回受付は来年です)
占星術+チャネリングセッション (満席になりました)

 

 

要約

繰り返し思いを込めて、強い絆を作る。その集中と緊張がピークに達します。抑えていた感情も溢れる。すると、誰かや何かに必死でしがみつかなくても、必要なものは自分の中にあると思い至ります。吹っ切れて、それが遠くに飛び立つ推進力になります。本物の知恵を探す旅のはじまりです。


チャネリングの物語文+絵(by Machikoさん)

ホロスコープを象徴的に表している
例え話としてお読みください。 

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黒い空に漫画のトーンが貼られた丸があります。
それが新月。

下に三角錐のピラミッドのようなものがあります。
ちょうどその3つの四角錐の真ん中に新月があります。
蛍光灯のような白い光でで四角錐が表現されていいます。
 
新月は鳥の卵でもあり、
三角の中心の真上に来た時に鳥になります。
宇宙空間を飛んでいくような大きな鳥。
地球の外に出ていくと、鳥は衛星の形に変わります。
衛星がどこかの遠い遠い星まで、真っ暗な所まで、
これから一人で旅します。
 
デジタル、機械。

場面が変わり、たどり着いた先は、
朝日のような空の宇宙空間。
新しい丸い月が見えます。満月です。
そこまでの長い旅です。


ホロスコープの解説(by 竹内俊二) 

・天体の度数は数え度数で表記しています。
・アスペクトのオーブは3度で表示しています。
・まちこさんのチャネリングの物語文の引用部分は青色です。
  

 

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11/7 逆行中の天王星が牡牛座から牡羊座へ

今年の5/16に天王星は牡牛座に入りました。
牡牛座はモノやお金を表し、天王星はそこに新しいものを取り入れて改善します。例えば、働き方、物流、財政面等での変化です。個人が能力を生かし、必ずしも組織に属さない柔軟なライフスタイルもある。◯◯代行業、新しいテクノロジーを取り入れた無人販売など、業務の合理化。パラレルワーク、暗号通貨など。それがリアルな形で社会に入ってきた。時代の第一波です。
 

その天王星が8/8から逆行を始め、今日11/7に牡羊座に戻りました。
実際の運用として走らせていたものを一部引っ込めて、改善点のアイデアを出し合うような配置です。実験室でシミュレーションして練り直す。その後、天王星は来年の1/7に順行に戻り、3/6に再び牡牛座に入ります。その時が改訂版の投入です。


11/8 蠍座の新月

11/8の深夜1時頃に新月です。新月は蠍座の折返し地点である数え度数の16度にあります。
蠍座は力を一点集中するサインです。深く共感し合える運命共同体的な絆があると、それはいっそう強まります。思いを「器」に込めていく。その器がパンパンになって、限界点を越えて中身が飛び出すのが16度です。
空気を充填して飛んでいくペットボトルロケットみたいです。


蠍座の16度のサビアンシンボルは「破顔一笑の少女」
です。 
人との絆をどんどん強め、緊張も迫力も増してきた蠍座の太陽が、そのピーク点を通過して緊張が緩む光景です。自然体に戻り、必要なものは自分の中にあると思い至ります。抑えていた感情が一気に溢れるのかもしれません。それが、新月のスタートの推進力になります。
 

新月が海王星とトラインです。(蠍座の太陽と海王星のトラインは11/3〜11/9頃まで)
海王星の「なんとなく」の直感や先見性が、新月のスタートを助ける形です。ずっと遠くの「いつかの何か」を目指している。遠大な計画の離陸です。しかし、その具体的なプロセスについては、まだはっきりと説明できません。海王星の意図は、時間差で後から気がつくことが多いようです。

 

11/8 木星が蠍座から射手座へ

新月図では木星が蠍座の最後の度数にあります。
昨年10月から約1年間、木星は蠍座要素を広げてきました。例えば、会員限定の非公開グループや、デリケートな秘密も相談できる個人カウンセリングのような、親密な人間関係ができやすく、そこに助けられました。(特に蠍座や牡牛座に個人天体のある人の場合は。)でも、もうお腹いっぱいです。飽き飽きしてきて、そこから離れて飛び立つ前日です。


新月の日の夜に木星が射手座に入ります。
燃料満タンで、錨を上げて出発する巨大な飛行船のようです。高揚する精神が、なるべく遠い知らない場所へと誘います。色々な考えを持つ人と関わり、語り合い、笑い、世界を広げたい。本物の知恵を探す旅です。それがしやすくなる約1年の始まり。


ホロスコープと絵・物語文を照らし合わせる

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「三角錐のピラミッド」は、蠍座の16度の新月が表すような、力を圧縮する器です。

松村先生の著書の中に、「蠍は地に落ちた鷲」「蠍は固定サインのピーク点で鷲に戻る」という記述があります。物語文の中の「宇宙空間を飛んでいく大きな鳥」が、鷲とそのまま重なります。

「衛星がどこかの遠い遠い星まで、真っ暗な所まで、これから一人で旅します。」
これは、新月の直後に射手座に入る木星です。

「デジタル、機械」牡羊座の天王星


要約

繰り返し思いを込めて、強い絆を作る。その集中と緊張がピークに達します。抑えていた感情も溢れる。すると、誰かや何かに必死でしがみつかなくても、必要なものは自分の中にあると思い至ります。吹っ切れて、それが遠くに飛び立つ推進力になります。本物の知恵を探す旅のはじまりです。 

  

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