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火星について(その4)

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こんにちは。
占星術家の竹内です。
火星についての続きです。

《関連記事》


水のエレメントにある火星について。

 

 

「水」のエレメントにある火星

前置き

「水のエレメント」と火星の組み合わせは
イメージしにくいかもしれません。

「水」はベクトルで考えると
内向きの矢印( → ← )です。
 
水のエレメントは、
人と人を結びつける作用、共感力です。
相手の中にまるで私のような一部を見つける。

そうなると、
まるで関係のない他人として
冷静に切り離すことはできなくなります。
愛情、愛着、同調です。
それが「水」の作用です。


《参考記事》


「水」が火星と組み合わさると、
大雑把に以下のような解釈になります。

  • 共感しあっている者同士を活性化させる。
    テンションを上げる。
  • 自分と結びついている「誰か」のために
    戦う、怒る、エネルギーを燃やす。
  • 「誰か」との結びつきを作ることのために
    火星の行動力やチャレンジ精神が働く。


ただし、共感の範囲や、共感の仕方は
サインによって違います。


また、火星の年齢域である36〜45歳においては
人生の中で火星が発達します。
火星をメインで生きる期間になるので、
火星のあるサインが意識されやすくなります。


女性のホロスコープにおいては
火星は好みの男性像としても表れます。
水のエレメントの火星であれば、
大雑把に言えば、
後輩思いの優しい男性とか
私と一緒にいてくれる男性が好み、
ということになります。

もちろん、ハウスやアスペクトなども
その火星のキャラクター像を説明するための
パーツの情報になります。

 

蟹座の火星

その人が所属する「集団」の内側を
活性化させたり、幼い芽を守り育てたりすること。
または世間一般の人々に普及させて
集団そのものを大きく育てたりすることに挑戦する。
身近な人に怒るのは愛情や期待感が大きいから。

ブランドの知名度が上がると
ファンの裾野も広がっていくみたいに、
「集団」の種類やスケールは人によって様々。

蠍座の火星

1つの物事をとことん掘り下げることや
深淵なテーマ(命、性、深層心理など)に
情熱を燃やす。
金融や保険関係も蠍座が象徴します。

その情熱は長続きする。
虎視眈々と力を蓄えて、
ここぞという場面で一気に放つ。

特定の相手や所属場所を、
思い切って信頼するというチャレンジをする。
中途半端に自分の考え方で抵抗せずに
全面的に受け入れる。
その絆から実質的な大きな力を受け取る。

魚座の火星

見えない世界(音楽、文学、アート、
占い、宗教、精神世界など)を
詳細に忠実に表現することに情熱を燃やす。
その価値が曖昧だからといって、
雑に扱われると強く反発する。

社会をマクロな視点で見た時に、
弱者や少数派の立場を代弁して戦う。
分け隔てなく◯◯する、
総合性に力を入れる。



「火星 × 12サイン」シリーズは以上です!


おまけ

 

僕のホロスコープにある9ハウスの金星は、
占星術の勉強や講座を表しています。
そこをトランジットの土星が通過している事によって、
9ハウスの「棚卸し」作業を求められています。

どこまで理解できているか。
今までの理解度をチェックして、
不足があれば補わなくてはいけない。

自分自身や身近な人が持っている配置は
すぐに文章で書けますが、
それ以外は調べて考えないといけません。
アウトプットは最も勉強になります。

 

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