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「家=4ハウス」が時々当てはまらないと感じる件

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The George and Pilgrimは、1400年代に建てられたパブだそうです。


2007年からイギリスに住んでいる
日本人のアストロロジャーである
ユキコ・ハーウッドさんに、
家について伺ったことが興味深かったです。
そこから思い浮かんだこと。

 

イギリスは古い石の家が多い。
古い家に住む事はステータスであり、
家は古いほど価値が上がる。
窓を変えたり、壁を塗ったり、
家の修繕は自分でするのが普通らしい。

庭の草花を手入れしたり、
通行人に見えるように
窓際に花を飾ったり。

少しづつ手を加えるうちに
家への愛着が増し、
家族だけの特別で大切な居場所になる。




「家、住居」の特徴が
4ハウスからはハッキリ読み取れないと
感じるケースがあります。

例えば、ICのサインの特徴が
自分が住んでいる家を表しているのか
インタビューしてみても、
相手が「ポカーン( ゚д゚)」となる事が
しばしばあります。

ICが双子座だった場合、
「国道沿いのガチャガチャした所が落ち着く」
と言う人もいれば、
「静かで落ち着いた環境がいい」
と言う人もいます。



「家、住居=4ハウス」という定義は
ヨーロッパの人だったら
とてもピッタリ来るのではないかと思います。
地震が少なく、家が長持ちするから。
世代を越えて家が残る。

4ハウスは、家そのものというよりは
その家族は当たり前過ぎて気が付かない
見えない家の気配、匂い
のようなものだと思う。

日本は地震が多いので
家が長く残らない。
だから、4ハウスの特徴が家に染み付く前に
家が形を変えてしまうのではないか。



日本の場合の4ハウスは
心理面や魂的な意味での拠り所、ルーツ
あるいは家系の特徴として読んだ方が
しっくり来ると思います。



居心地のいい住環境の好みは、
月のサインやアスペクトの方に現れます。
しかしこれは個人としての特徴です。
私個人としては、
月のようにしているのが自然体で
いちばんリラックスできる。

それに対して4ハウスは
家系や、一族全体が共有している
グループとしての特徴です。

 

 

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ここVicars 'Closeは、15世紀初め頃に完成した住宅街です。日本は戦国時代。



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